登山用の帽子

帽子選びについて
帽子選びなんてのは好きなものをデザインや価格で選べばいいんですが、ぼくには僕なりの基準があるので紹介します。
色について 
山でかぶる帽子は色の淡いもの
登山でかいた汗が帽子にしみ込んだ時に色の濃い帽子だと非常に目立ちます。
また、大量の汗がしみ込んだ後乾くと体内のミネラル成分が白く浮き出てしまい、これも凄く目立ちます。
そうして自宅に帰って洗うと酷く色落ちして、しかもまだらになったりして、みすぼらしいものになってきます。
こういったことに幾らか軽減できるのが色の淡い帽子です。
勿論、汗を大量にかく人はインナーキャップなども利用するといいと思いますが、インナーキャップだけで対応することはむずかしいですから、やはり淡い色あいのものをお勧めします。

形状について
 
ハットorキャップorビーニー(ワッチ)
これは好みもわかれますね。僕はどれも好きです。
実際どれも持ってます。これはどれも買っておく方がいいですね。どれか一つならキャップでしょうね。
実際に登山に持って行く場合は天候が一番の指針になっています。
晴れのときはハット。雨のときはキャップです。そして寒い山小屋で眠るときにビーニー
これには理由があって、
雨の時には合羽を(レインコート)を着るわけですが、頭を雨から守るフード部分を利用するのにキャップの帽子が都合いいからです。キャップのつばの部分が目元を雨から守ってくれるし、フードを被るのにハットのように邪魔にならないからです。
これがハットだとつばがよれたり、フードを被るのに邪魔になったりしてよくないです。



逆に晴れの日はキャップより影を作るスペースが多いハットの出番です。
ハットだと襟足に影を作り日差しを遮ってくれるので首の日焼け止めに効果が期待できます。そうはいっても、常に襟首が日蔭になるわけではないので日焼け止めは必要ですが、日焼け止めプラス日よけの方がずっと効果が高いです。稜線を歩くような日差しが何もない時には、ハットが凄くありがたいですね。
山ですので、天候が崩れやすいですから、1泊するときは基本キャップを利用してます。
天気予報が100%晴天の場合はハットにしてます。
ちなみにハットの場合は風に飛ばされる危険が高いのであごひもがあるのがオススメです。
キャップの場合は風の強い日はきつく調整すれば飛んでいくことはありません。(ただ、帽子を脱いだ時に髪の毛がぺっしゃんこになって格好悪くなります・・・)
最後にビーニーですが、ビーニーは山小屋で眠るときに重宝します。
頭や耳の防寒と目元を隠すことができるものがいいでしょね。
音と光を遮ってくれますし、固い寝床から後頭部を保護してくれますよ。
素材について
これはなんでもいいと思います。
ポリでもなんでも。
ゴアもいいですが、汗をかきやすい人は蒸れます。メッシュ状のものの方が、いいですね。
雨自体は合羽で遮るので無理にゴアである必要はないと考えてます。
最後にお手入れについて
あくまで僕なりのやり方ですが、水洗いです。
山から戻ったらお風呂に一緒に入って水洗いします。
お湯洗いでもいいですが、色落ちが一段とはがしい気がするので水をじゃばじゃばかけて洗い流します。
手で、軽く絞って陰干しします。
これをやらないとすぐに汚くなってしまいます。汗染みがくっきりとついてしまってかなしくなります。
本当はもっといい方法があるのでしょうが、手軽でなのでいつもこの方法です。
何もしないのが一番だめですね。
ザックなんかも水をかけて洗うのが殆どです。ザックは気を付けないのとカビたりします。

(モンベル)mont-bell ステンレスメッシュ フィールドキャップ

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  • 出版社/メーカー: mont-bell(モンベル)
  • メディア: ウェア&シューズ

このステンメッシュキャップは特におすすめです。

(モンベル)mont-bell ワイドブリムハット

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