行政書士になるために自動車移転登録のやり方について調べてみた

2021年9月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

これから行政書士になる人と個人売買で車は購入する人の役に立てればと思い書きました。
また、自分の忘備録としても役に立ってくれると思います。
行政書士業務を始めるにあたって準備は人それぞれでしょうが、師匠も知り合いもいない僕が始めるのにハードルが低いものと考えたのが、自動車関係です。
このブログがロードスター中心なので車には興味があるし、実際、ロードスターは個人売買で購入して、自分で移転登録したので、最初の第一歩としては手堅いと考えました。

建設業許可申請手続き―行政書士・建設業者必携の1冊

建設業許可申請手続き―行政書士・建設業者必携の1冊

  • 作者: 河野 順一
  • 出版社/メーカー: 自由國民社
  • 発売日: 2003/10
  • メディア: 単行本

こういうの読んでも今一つピンと来ないのは、こういった業界を知らないせいだと思います。
行政書士が扱うもので一番簡単で初心者でもできるとインターネットによく書いてあります。
一方で、簡単なので儲けも少なく、これ一本で食べていくのは難しいとも書いてあります。
なので儲かっている行政書士は手を出さない業務のようです。
僕としては副業として行政書士を考えているので、これで十分かなぁと思ってます。
副業というか小遣い稼ぎですね。
行政書士を始めるためには登録費用や年会費が必要なんですが、これも小遣いの範疇で用意する予定なので、儲けはもっぱら小遣いとなる予定です。
この登録費用と年会費を合わせると30万円程度必要です。これは開業する県によって多少違います。
一度登録すると年会費は毎年必要になるので、年会費を支払かつ小遣い程度発生させるためには月2-3万円の儲けは絶対に必要になります。
さて、行政書士が扱う車関係の業務には「車庫証明」があります。
あるいは「移転登録」があります。
車庫証明」も「移転登録」も車を個人売買で購入したことがあるのでやったことがあります。
これは本人であれば誰でも自分でできますが、業務として行政書士は扱うことができます。
行政書士でないものが、この車庫証明や移転登録で報酬をもらうと違法となります。
そのお蔭で自分でできない人は行政書士にお願いせざるおえないわけですね。
殆どの人は時間に余裕があり、かつネットで検索すれば可能な手続きなので、自分でやってしまいますね。
この事情が儲けれない理由です。
すべての車の車庫証明や移転登録が行政書士でなければならないとなっていたら、すごく儲かるでしょうね。
スポンサーリンク



さて、なかでも僕が最初に準備しているのが、移転登録です。
行政書士に移転登記を依頼した場合、だいたい2-3万円が相場のようです。
車庫証明は0.5-1万円が相場のようです。
移転登記には車庫証明は付きものなので、移転登記の手続きの準備をしておけば、車庫証明にも対応できます。
実際に必要なもの
旧所有者から預かるべきもの
1. 自動車検査証 車検の有効期限があるもの
2. 旧所有者の印鑑証明書(発行後3ヵ月以内のもの)所有者の住所のある市役所、区役所、町役場等で交付されます
ロードスターを購入した時には前のオーナーに印鑑証明書を取ってくれるようにいいましたが、仕事の関係でなかな
か行けないとのことだったので、印鑑登録カードを預かりまして、役場で発行してもらいました。
この時、委任状がいるかどうか不明だったので役場で電話で訊いてみると、カードがあればだれでも印鑑証明書を出
すとのことでした。
これにはびっくりして、調べてみると印鑑登録カードを持っている者は印鑑証明を出すことができる者であるとの推
定されるとのことでした。
推定される・・・法律用語です。反証されない限り、事実であるということ。
というわけで、印鑑証明は簡単に取れるのですが、その人の住所の役場に行かないととれないので、遠いと大変なん
ですね。
なので、県外だと前のオーナーに取得してもらって郵送してもらうようになります。

建設業から風俗営業、産廃、入管業務まで 最新版 許認可手続きと申請書類の書き方 (事業者必携)

建設業から風俗営業、産廃、入管業務まで 最新版 許認可手続きと申請書類の書き方 (事業者必携)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 三修社
  • 発売日: 2014/06/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

ちなみにこれは購入しました。いろいろな手続きについて書いてくれているので今後役に立つと思います。
新所有者から預かるべきもの
1. 新所有者の印鑑証明書(発行後3ヵ月以内)
   
2. 新所有者の実印を押印した委任状
3. 自動車保管場所証明書(車庫証明)警察署で発行されてから1ヶ月以内のもの
印鑑証明は本人が取得しない場合は、行政書士業務の一環として、印鑑登録カードを預かり、役場で取得します。
念のため、印鑑登録カードを預かる際は、預かり証を発行します。
なので預かり証をワードパッドで作成しました。
役所に支払う金額(地域差があります)
・印鑑証明書発行手数料 500円程度
・移転登録手数料:500円
車庫証明書の取得費用:3,000円程度
・ナンバープレート代:1,500円-9000円程度
希望ナンバーや図柄ナンバーの場合は、高くなります。
前所有者のナンバーをそのまま使用するなら0円です。
名義変更により、現在付いているナンバーが変わる場合は、ナンバープレート代が、1,500円程度
運輸支局での手続き
[新月]手数料納付書
[新月]自動車税自動車取得税申告書
[新月]申請書(第1号様式)
以上3点を入手し、用紙に必要事項の記入をします。
記入方法は見本があるので、見ながら書けばだれでも簡単に作成できます。
運輸支局場内の印紙販売窓口で、移転登録手数料分の印紙を購入して貼り付けます。
印紙の貼り付けは向こうがやってくれたような気がしますが記憶が曖昧です。
書類一式を運輸支局窓口に提出します。
こちらで不備がなければ、新しい車検証が交付されるまでしばらく待機します。
新車検証に記載ミスなどがないか見るように言われると思いますが、言われなくても必ず確認しましょう。
旧い自動車などでナンバーの変更もなく自動車税納税済みの場合は、手続き完了です。
運輸支局場内の自動車税事務所などの税申告窓口に、作成を行った自動車税自動車取得税申告書と車検証を提出します。
自動車取得税がかかる場合は、こちらで計算が行われ金額が提示されますので、続けて納税を行って下さい。
新しい中古車で高いものは自動車取得税が発生する場合があるようですが、経過年数が5年とかだとまず掛かりません。また、購入金額が50万以下なら掛かりません。
ナンバーの変更を伴う場合はナンバーの返却してます
そして、新しいナンバープレートを購入します。
ナンバープレートと一緒に取り付けるビスなどを受け取りましたら、自動車に取り付けて下さい。
最後にナンバーの封印してもらいます。
ちなみにナンバーの変更を伴う場合で、希望ナンバーや図柄ナンバーにするには事前に申請が必要です。
この場合は、運輸支局内の希望番号予約センターで「希望番号予約済証」を受け取り、申請書(第1号様式)の「希望自動車登録番号」欄に番号を記入するようになるようです。
この辺りは経験がないので一度やってみたいですね。
先ほども書きましたが、移転登録には車庫証明が必要です。
この手続きを含んで2-3万円という金額は、業務として請け負うならば妥当でしょうね。
調べただけで、実際に請け負って業務としてこなしてはいないので、実際にやってみるとつまづきがあるかもしれま
せん。
ただ、行政書士業務を開始してから、調べて準備してではいけないと思って調べたのです。
車庫証明についてはまた今度書こうと思います。
スポンサーリンク


コメント

タイトルとURLをコピーしました