行政書士試験合格のためのノウハウ.1

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こんなものがためになるかどうか不明ですが、なにかの役に立てばと思います。

僕は行政書士試験に合格しましたが、完全に独学です。

大学は出てますが、経済情報学部なので法律には完全に無縁です。

なので、行政書士の問題集の1問目の問題を読むのに数分かかりました。

そんな人間でも独学で合格することができるのがこの行政書士試験というものです。

行政書士試験に合格するためには塾や予備校に通う必要はあるか?

行政書士試験に合格するためには塾や予備校にお金を払う必要はありません。

不要か必要かでのみいうと不要です。

事実僕は塾も予備校も利用していません。

ただ時間は必要です。

勉強をする時間を短縮したいと考えるなら塾や予備校にお金を払う必要があります。

わからないことや疑問に思うことを訊く相手がいると時間を短縮してくれます。

時間は用意できないが、お金は用意できるという方は塾や予備校を利用するべきでしょう。

しかし、塾や予備校に入ったからといって必ず合格できるようになる訳ではありません。

逆に時間さえあれば、独学の問題練習だけで合格することは可能です。

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独学で合格するためにはどのくらいの時間が必要か。

時間が用意できないと独学での合格は絶対にできません。

しかし時間が用意できても、量をこなさないと合格できません。

僕の場合でいうと、過去問1200問以上を5回以上繰り返し、模試試験を5回以上やらないと合格ラインには到達できませんでした。

過去問1200問というのは5択式がほとんどなので1問1答方式でいうと5000-6000問くらいを5回です。

なので量はかなりあります。

しかし段々と実力がついてきますので、5回目やってる時と比べると半分の時間も掛かりません。

やればやるほど、楽に学習することができますよ。

量でいうと過去問5000問を5周。練習問題も同量必要。

模試は市販模試問題集を5冊を5周。

これをこなせるだけの時間が必要。

では、学習時間計画はどんな風に立てるのがいいでしょう。

おすすめは毎日3時間で20問解くという方法です。

最初は20問解くのは3時間では不可能なので、一日5問から始めます。

これでも3時間くらい掛かると思います。

問題を解いて解説を読んで、もう一度解く。

次に解くときは間違えた問題のみ解く。

するとわかっているようでも解けないことが多いです。

要点がわかっていても解けるほどの実力がまだ備わっていないということです。

翌日は前日に間違えた所だけもう一度解きます。

恐らく間違うと思います。

その程度の難しさはこの試験にあります。

その後、5問こなします。

これを毎日毎日やります。

具体的な学習方法はどうでしょう。

学校で教わったように、講義→問題練習というやり方ではなく、問題練習→解説という流れで勉強してください。

なぜかというと、テキストや参考書を眺めていても、実践ではないので、実力が付きにくいからです。

実力がつかないと模試の点数は上がりません。

模試の点数が上がらないと、学習意欲は下がり悪循環に陥ります。

また自分でテキストや参考書を読込むとその時間が勉学の時間になります。ここに時間を取られると泥沼です。

たとえば勉学に割くことができる時間が3時間だとします。

で、テキストや参考書の読込時間に2時間使うとします。その後問題集を解くと1時間しかありません。しかも1時間全部を解く時間に使うことはできません。

問題を解いて、答合わせをして、解説を読込、間違った問題を見直す。

学習初心者が、この作業をするとなると解ける問題は1問か2問でしょう。

これでは効率悪く1ヶ月頑張っても、身に付く実力は僅かでしょう。

ではどうするか。

まず全然わからなくても問題を1問解きます。

それから答合わせをして解説を読込ます。

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実際にやってみましょう。

平成29年の過去問です。

無効の行政行為に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。

1.無効の行政行為については、それを争う訴訟として無効確認訴訟が法定されており、その無効を実質的当事者訴訟や民事訴訟において主張することは許されない。

2.無効の行政行為については、それを取り消すことはできないから、たとえ出訴期間内であっても、それに対して提起された取消訴訟は不適法とされる。

3.無効の行政行為については、当該処分の取消訴訟について、個別法に審査請求前置が規定されていても、直ちに無効確認訴訟を提起することが許される。

4.無効の行政行為については、客観的に効力が認められないのであるから、その無効を主張する者は、何人でも、無効確認訴訟を提起して、これを争うことができる。

5.無効の行政行為については、その執行は認められず、これを何人も無視できるから、無効確認訴訟には、仮の救済のための執行停止制度の準用はなされていない。

過去問は5択なので1問で5つの問題を抱えるようになりますが、1問1答形式にせずに頑張ります.

初学者の人にとっては「無効」がまず解らないでしょう。

そして、「無効確認訴訟」「実質的当事者訴訟」「行政行為」「出訴期間内」「取消訴訟」「不適法」「処分」「審査請求前置」「執行停止制度」なども全然わからないでしょう。

僕はそうでした。

なので読んでもチンプンカンプンでした。

で、解説を読みます。

解説は行政書士合格道場さんのサイトで確認できます。

ちなみに過去問は無料でみることができるありがたいサイトです。

僕はここのサイトで合格することが出来ました。

平成29年-問9 - 行政書士試験 過去問【行政書士試験!合格道場】
行政書士試験のための学習サイト、「合格道場」。行政書士試験の過去問 平成29年-問9。年度別過去問題はすべて無料で解答解説を見ることができます。

ちなみにこれは平成29年の問題の解説ですがかなり薄いです。

たとえば平成20年の解説をみると

平成20年-問8 - 行政書士試験 過去問【行政書士試験!合格道場】
行政書士試験のための学習サイト、「合格道場」。行政書士試験の過去問 平成20年-問8。年度別過去問題はすべて無料で解答解説を見ることができます。

文章も多く表もあり見やすくおすすめです。

過去問をやっていくなら本当は新しいほうからやりたいところですが、解説の充実度から考えて古いほうからやるのがいいでしょう。

古い問題からこなすことで用語についての知識が増えていくと思います。

初学者の方はまずは行政書士合格道場の過去問をやってみて下さい。

これを面白いと思える方は、行政書士試験に合格すると思います。

これが苦痛だと感じる方は独学で合格するまでやり抜くのは困難だと思います。

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