ユーノスロードスターのタイロッドエンドブーツ交換

2019/5/19 2020/1/20更新

知らない間にロードスターのタイロッドエンドブーツが切れていました…
左側だけ、裂傷のように裂けているので、多分ローダウンの弊害かなと思っています。
 
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こんな感じです… 
 ブーツは安いのですが、工賃がばかにならないので、自分でやります。 
素人の僕一人でも2時間あれば出来ます。
 因みにブーツ交換を怠って放置しているとタイロッドエンドブーツの中のボールが磨り減ってガタがでます。 
こうなるとタイロッドエンド自体の交換が必要になるので、部品代も高くつくので、気づいたらすぐに修理がオススメです。 



使った工具↓
 
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十字レンチ、タイロッドエンドプーラー
マイナスドライバー、モンキー、ハンマー、ラジオペンチ
 これ以外に、フロアジャッキとウマ、それからウォーターポンププライヤーも使いました。
作業手順! 
ホイールナットを予め緩めます。 
ジャッキアップして、車体ウマに乗せます。 
ホイールを外すとタイロッドエンドブーツにアクセスできます。 



まずは外れ止めの割れピンを抜きます。
 割れピンはラジオペンチで起こしてから引き抜くだけです。
 次にキャッスルナットに17のソケットをかけて緩めます。
このナットは固着はないと思います。
 
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 次はいよいよタイロッドエンドの分離です。 
ここで必要になるのがタイロッドエンドプーラーです。 
 タイロッドエンドプーラーは安物は破損が怖いので、避けます。 
オススメは手頃な値段だけど、プライベートで使うぶんには十分な強度が期待できるストレート製です
 
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プーラーを掛けたところ  
プーラーをかける際には、タイロッドエンドのボルトを痛めないためにも軽くナットをかけておきます。 
キャッスルナットに掛けると、キャッスルナットが傷んで再利用出来なくなるので、そのへんにあった不要なナットを使いました。
 
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プーラーが上手く掛からなかったので、ハンマーで引っ叩きましたが、プーラーの破損の原因になるので注意が必要です…
というか、あまりオススメ出来るやり方ではありません…
 
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 見事に外れました! 
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 嵌っているブーツを外すのに、ラジオペンチで引っ張りましたが、うまく外れません。
 なので、マイナスドライバーをあてがって、下からハンマーで叩きました。 
これも優しくしないとタイロッドエンドを破損してしまうので、慎重に作業しました。
 
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マイナスドライバーは下から叩けるように、貫通ドライバーを使いました。
 
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外れたら、古いグリスをキレイに拭います。 
 そうしたら、グリスを塗って、新しいブーツを履かせます。 
 ブーツをきちんと嵌め込むために、ウォーターポンププライヤーで優しく挟んではめ込みます。 
よく、塩ビパイプなんかを合わせて上から叩いてブーツを入れているのを見ますが、僕はいつもこの方法でやっつけてます。 
まあ、ブーツの縁にプライヤーを掛けて力をかけるのでゴムには良くないとは思いますが…
後は元通りに組み付けて終了です。 


タイロッドエンドプーラー・ボールジョイントプーラー  N044

タイロッドエンドプーラー・ボールジョイントプーラー N04

タイロッドエンドプーラーはこんなです。

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