スーパーカブのヘッドライト修理&選び方:金属製ベーツライトで安心ライド!

2025/01/06

スーパーカブ C50CMN

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スーパーカブとベーツライトの物語:またしてももげる!?

ある日、スーパーカブで走り出した瞬間、何かが「ボキッ」と音を立てたと思ったら…なんとベーツライトがもげてしまいました!

 


 

えっ、また!?

取り付け部分が見事に折れて、ライトが宙ぶらりんに。

配線が切れなかったのは奇跡的ですが、もし道路に落ちていたらと思うとゾッとします。

 


 

幸いなことに、家を出てすぐの昼間だったので引き返す余裕がありましたが、これが夜間だったら…

想像するだけで冷や汗ものです。

 

実は、これでベーツライトが取れるのは2度目。

僕のスーパーカブはスーパー林道を駆け巡るなど、かなり過酷な使い方をしているので仕方がないのかもしれません。

それでも、こんなに頻繁に壊れるのはどうなの!?

割れた取り付け部分をじっくり見てみると、どうやら素材は樹脂製。

そりゃあ振動や経年劣化には弱いですよね。

そこで今回、新たなベーツライトを探しに出かけました。

 


 

そして見つけたのがこちら!

価格はなんと3,500円ながら、本体も取り付け部分も金属製、さらにはレンズがガラス製という「超ヘビービューティー仕様」の逸品です。

これなら振動にも負けないし、取り付け部分が割れる心配も少なそう。

 

 


 

ガラスレンズは透明度も落ちないので見た目もバッチリです。

ただし、もしもライトごと落ちたら…その時は間違いなく割れますね。

でも、心配しすぎても仕方ありません!

さらにこのライト、バルブがH4規格なので汎用性が抜群。

LEDバルブへの交換も簡単ですが、僕のスーパーカブのヘッドライトは交流なので、対応したものを選ぶ必要があります。

とりあえずは、付属のバルブでどんな感じか試してみることにしました。

今回選んだライトは4.5インチサイズで、以前使っていたものより少し小ぶり。

でも、そのおかげでカブのルックスがスッキリとまとまり、よりスタイリッシュになりました。

スーパーカブにとってヘッドライトはただの道具ではなく、夜道を照らす頼れる相棒。

新しいベーツライトで、また楽しい冒険が待っている予感がします!

 


 

 4.5インチベーツタイプ ヘッドライト H4 バイザー付き クラシック ボトムマウント式 アメリカン オフロード 等 汎用品 (メッキボディ×クリアレンズ)  

 

次はどんな景色が見られるのか、ワクワクが止まりませんね。

あなたのカブにも新しい相棒をどうぞ!

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自己紹介

スポーツカーが好きで、いつの頃からロードバイクにも乗るようになり、スーパーカブも好きになったので、乗り物が移動が好きなのです。 あとは、登山も好きですが、スポーツは子供の頃から嫌いなので、やっぱり移動が好きなのでしょう(笑)

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